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asahi.comより
スティールを乱用的買収者と認定 ブルドック防衛策容認とのことです。
簡単に言うとスティール側を「乱用的買収者」と認定し、企業価値を守るために自己防衛手段をとる事を認められたわけですが、何を基準に「乱用的買収者」と判断するのかがどうも曖昧なような気がしてなりません。
株式を公開すると言うことは、基本的に額面50円の紙切れを何十倍、何百倍のお金に換えることが出来る大きなメリットがありますが、その代わり誰かに乗っ取られるリスクが発生します。
どう考えても日本の企業の多くは、この辺りの部分でぬるま湯に浸かりすぎているような気がします。
今回の判決で、スティール=悪という構図が見えます。
別にハゲ鷹ファンドに肩入れする気はありませんが、
株価対策や買収防衛策を本気でやってこなかった日本企業側の方が責任が大きいような気がします。
短期の利益を得ることを目的とする事が悪いことだとすると、株式の取引自体を否定するようなことになりかねない気がします。
デイトレーダーの存在自体も否定されるのでしょうか?
この辺のさじ加減が、素人の栗色の息吹にとって分かりにくいですが、この国もリスクを回避することを覚えた大人の国になって、国際社会で孤立しないようになって欲しいと感じました。
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イヤなら防衛策を講じろ。自分の不手際を棚に上げての非難はナンセンスかも。
ただ色々な事を証券市場として考えないと駄目だよね。グローバル化しないと・・・