綱引きの思い出について(その1)のつづきです
この関西学生綱引き大会は、
大阪と京都と神戸で予選があり、
上位3チームか4チーム(あんまり覚えてません)が、
神戸で行われる決勝大会に進むという
そこそこ大きな大会でした。
栗色の息吹は、大阪予選に出場しました。
大阪予選は守口市民体育館です。
しょぼいと言わないで下さい。
あの辰吉丈一郎も戦ったことがある体育館です。
(綱引き大会と辰吉の試合のどちらが先か覚えてませんが・・・)
予選当日の朝、
我々チーム8名(監督はドタキャンでした)は、
京阪バス(これはしょぼいです)に乗って、
決戦の地へ向かいました。
まず現地で行ったのは、ルールの説明でした。
試合開始は、「READY
プルッ!!」
という、
何とも力が入りにくい掛け声で始まるということを知った時、
またそれが公式ルールであるということを知った時、
「綱引き、すげー」って感じでした。(笑)
まぁ、それ以外は運動会と同じ要領ですが、
時間制限が無く、綱の真ん中を自分の陣地に引き込む迄、
綱を引き続けると言うことでした。
その時は何とも思いませんでしたが、
やってみれば、実はこれってすごいしんどいことだったんです。
その次は、体重測定です。
女の子の体重は一人一人に聞けないので、
合計を聞きそれに男の体重を足すと
なんとかリミット以内でした。
その後、綱引きのコツのような物も教えてくれました。
我がチームにはすでに入念に練り込んだ作戦がありましたが、
柔軟な頭でちゃんと聞きました。
それによると、綱を引くときは足の先を綱と平行にして、
足の裏にまんべんなく力を掛ける。
そして引く時は、すり足で少しずつ足をずらしながら行う
ということでした。
よく運動会などで綱に対して足の先を平行にして、
足の裏の片側に力を掛けるの見ました。
実際自分もそうでした。
しかし、足の先を綱と平行にして、
足の裏にまんべんなく力を掛ける事は、
接地面を多くして、相手の力に対して抵抗を高めると同時に、
自分の力を床に最も効率よく伝える事が出来るそうです。
また、上半身は胸を反るような感じで、
重心を落とす必要があるということでした。
おしりだけを落とすと、引っ張り込まれた時にバランスを崩し、
踏ん張れなくなると言うことでした。
後は、居酒屋で考案した作戦の通りで、
監督の声と共にみんながタイミングを合わせて引っ張る、
耐える、そしてまたタイミングを合わせて引っ張る。
と言うものでした。
(あながちアホばかりでは、ありませんでした)
但し、これが一番難しいらしく、
全員の力をいかに効率よく綱に伝えるか、そして耐えるか、
力が均衡すればするほど、
又、相手の方が個々の力では優れていても、
これの作用次第では勝つことが出来てしまう物のようです。
この辺りは、運動会でも同じ事ですので、
よければ参考にして下さい。
その他、8人の並ぶ順番も大変重要とのことでした。
一番後ろには一番重い人、それ以外は忘れてしまいました。
一番前も重要だったような気がします。
そして最後に、監督というのはすごい大事なポジションである
ということは聞きました。
監督の掛け声、指示で大きく試合は変わるそうです。
うちのチームの監督は、
眠たいという理由でドタキャンでしたが・・・。
どんどん長くなってしまうネタを選んだことを、
そして記憶が曖昧なネタを選んでしまったことを後悔しつつ、
明日につづく・・・。
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