毎日jpより
[秋葉原通り魔]B型肝炎感染の疑い 介護者に検査呼び掛けを見て感じたことです。
TVを見て恐れていたことが起こってしまいました。
そのTVには、手と長袖のシャツの腕の部分を真っ赤にして、
救命活動を行っている方が映っていました。
緊急事態ですからそんなことを言っている場合ではないですが、
感染の可能性を考えてしまいました。
その方が救命活動を行っていた人が、B型肝炎であったがどうかは分かりません。
今は、検査の結果が陰性であることを祈るばかりです。
栗色の息吹は、AEDの普通救命講習会を今までに2回受けたことがあります。
その時に必ず言われる事は、血を流している方に
救急救命を行う場合、
血に直接触れないようにしてくださいということです。
普通の人は、普段、ゴム手袋などもって歩いていないため難しいことですが、
コンビニなどのビニール袋でもいいので、手にはめた上で行って欲しいというものでした。
このニュースを見て栗色の息吹が言いたい事は、
マスコミは事件をセンセーショナルに煽るだけでなく、
もっとこの問題を取り上げて欲しいです。
例えば、コンビニのビニール袋をはめて、
救急救命活動をしている姿がTVに映ったとします。
それを見て、何か汚いものを触っているように感じる人はいないでしょうか?
しかし、人の命を救おうと勇気と情熱を持って救命活動をされている方に、
病気の感染のリスクがあるのは不条理すぎます。
だからマスコミは、この事についてもっと積極的にアピールして欲しいのです。
そうすれば、AEDを取りに行く人、ビニール袋を調達する人、
そして人工呼吸と心臓マッサージを行う人という構図が出来ます。
特に今回のように同時多発的な場合、
ビニール袋を調達する人は、大変重要な役割だと思います。
パニックになっており、更に緊急事態の中、冷静な行動に出ることは、
重要性を知らない人から見ると冷たい行動に見えるかも知れません。
だからこそ素手で血を触らない事を報道して欲しいです。
今回の事件は、あまりに残忍で凄惨な事件です。
だからこそ、この事件を契機にして、救命救急活動を行う人が、
病気に感染してしまうと言う理不尽なことがないように、
マスコミは注意喚起と周知の徹底を行うことが必要でしょう。
最後に、この事件でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
※
AEDの講習は、近所の方や会社の方など、10〜15名ほど集め、
近所の消防署にお願いに行くと開いて貰えると思います。
是非、一度経験してみてください。
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