一夜明けて、のどの痛みは無くなり、
声もだいぶ出るようになりました。
阪神の試合にずっと帯同して、
ほぼ全ての試合を球場で応援している人がいるらしいですが、
その人はどうしてるのか不思議でなりません。
もし栗色の息吹がそんなことを行えば、
よくてポリープ、喉頭ガンもありえそうです。(笑)
さて昨日の試合ですが、
先発は初登板初先発の鶴投手です。
一昨日のアッチソン投手がたいがい打たれているので、
「少々点を取られようが一昨日よりまし」と思ってましたが、
アッチソンより悪い鶴でした。
結局ひとつのアウトも取れず、自責点6で降板です。
防御率はアウトを取れてないため、無限大です。
バッティングピッチャーよりも気持ちよく、
ロッテ打線にバンバン打たれている姿は、
あきれるのを通り越して見ていて気持ちが言い程です。(怒)
初登板のプレッシャーはもちろんあるでしょうが、
そのプレッシャーが自分の力以上のものを引き出す選手と、
力が出せない選手は生まれついてのものがあるのでしょうね。
一応、次の登板に期待します。
さて2回にも1点取られて、7-0で迎えた6回表、
3点を返して、7-3となりました。
その裏に橋本投手がフォアボールで出した走者二人を、
二死から走者一掃のタイムリースリーベースで、
2点失ってしまいました。
これが非常に痛かったです。(結果的にも・・・)
三歩進んで二歩下がるというやつです。
これで9-3となってしまいました。
しかし
阪神の見せ場はここからでした。
8回表に金本選手と葛城選手の2ラン2本で4点取り、
更に二死満塁まで攻め込み、バッターは新井選手です。
この場面、球場内は大いに盛り上がりました。
結局、期待された新井選手は三振で、更なる追加点は奪えず4点止まりでした。
ですが、この回で9-7の2点差に詰め寄りました。
このまま行くと9回には追いつけそうな雰囲気がプンプンします。
喫煙所で、煙草を吸いながら廻りの人たちと、
「このまま8回裏を抑えて、9回表に金本選手が出塁すると、これはひょっとするで!」
と話していました。
そして9-7で迎えた9回の表、
注文通り、金本選手が2塁打で出塁し、
桧山選手が繋いで、鳥谷選手のタイムリーで1点差。
尚もチャンスは続きます。
葛城選手が三振で一死となりますが、
ランナー1塁3塁の場面で、
ここまで3安打と好調な矢野選手の打席です。
最低犠牲フライで同点です。
タイムリーが出れば逆転まで充分あります。
場内は甲子園のライトスタンドの様とは言いすぎですが、
1塁側アルプスのような盛り上がりです。
結果は、センターへの飛距離充分な犠牲フライで同点に追いつきました。
この時、1塁ランナーの鳥谷選手が2塁に進んだことには、びっくりしました。
ホームに帰るには充分な飛距離ですが、
タッチアップで2塁に進めるような打球ではありません。
この辺りが、今年の
阪神の強さと鳥谷選手の変わったところだと思います。
「巨人とは違うのだよ!巨人とは!!」
とランバ・ラルのようなことを思った栗色の息吹でした。
ここまでの流れで
阪神ファンの誰もが勝利を信じたと思います。
しかし、結果的に
阪神の追い上げもここまででした。
9回の裏、フォアボールで置いた1塁ランナーを
代打ズレータ選手が帰してサヨナラ負けでした。
野球に「もし」や「たら」が無いのは重々承知ですが、
もし10回の表があれば
阪神は点を取っていたでしょう。
もしここがホームゲームで裏の攻撃であれば勝っていた試合でしょう。
ロッテにはもうピッチャーが残ってないので、
9回の裏に試合を決められないとかなり厳しいのは明らかです。
そこで二死1塁から勝負を決めたロッテの勝負強さに負けた試合でした。
しかし、6回裏の2点、9回裏のサヨナラとなる1点、
結果的に痛かった失点が、両方フォアボールがらみです。
たしかにフォアボールは失点に繋がるということをまざまざと感じた試合でした。
ただ、一時は瞬殺かと思った試合ですが、
最後まで楽しませてくれて、
阪神の選手にはありがとうと言いたいです。
充分チケット代の元は取れた楽しいゲームでした。
これで、引っ越した3年間で関東のフランチャイズ球場すべてに足を運びました。
内訳は、
東京ドーム 0勝3敗
西武ドーム 0勝1敗(当時はグッドウィルドーム)
神宮球場 1勝0敗
横浜スタジアム 1勝0敗
千葉マリンスタジアム 0勝1敗
通算2勝5敗・・・(泣)
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