いよいよセ・リーグも大詰めを迎えましたね。
阪神が10連勝でついに首位に躍り出ましたが、
とはいえ1.5ゲーム差で3チームがひしめき合っています。
どこが1位通過(リーグ優勝)するかまだまだ分からない状態です。
今日は1位通過ラインから見た今後の行方を占ってみようと思います。
まずは、上位3チームの残り試合数ですが、
阪神 21試合
中日 22試合
巨人 17試合
と巨人の残り試合が少ないのでゲーム差無しの3位とはいえ、
若干巨人が不利な状態です。
また引き分けの数も、
阪神 4試合
中日 2試合
巨人 1試合
と勝率で争うだけにこの辺りがポイントとなりそうです。
さて、9/10現在の勝敗表ですが、
1位 阪神 67勝52敗4引分け
2位 中日 66勝54敗2引分け
3位 巨人 69勝57敗1引分け
となっています。
栗色の息吹は今年の勝ち数のボーダーを80勝と見ています。
このまま引分けが無いものとして、
阪神が80勝すると負けが60敗となり勝率は0.57142となります。
となると中日が1位通過するためには、
82勝必要で負けが60敗となり勝率は0.57746となります。
巨人が1位通過するためも82勝必要で負けが61敗となり勝率は
0.57342となります。
ここまでを考えて整理すると、
今年は引分けの数がポイントとなるため、
勝ち数よりも負け数が重要となってきそうです。
その数字はずばり
60敗でしょう。
今年は60敗を越えないことが重要な意味を持つと思います。
これを基準に考えると残り試合を、
阪神が13勝8敗、
中日が16勝6敗、
巨人が14勝3敗、
となります。
巨人が今見えている数字以上に厳しいことが分かります。
昨日までの巨人VS阪神戦に3タテを喰らった巨人が、
いかにダメージが大きいか窺い知ることが出来ますね。
しかし、現状であくまでも阪神・中日が有利である事は、
数字を見ても事実ですが、
有利であるというだけで絶対はありません。
直接対決は、
阪神が中日に5試合、巨人に3試合の計8試合、
中日が阪神に5試合、巨人に3試合の計8試合、
巨人が阪神に3試合、中日に3試合の計6試合を残しています。
阪神と中日が星の潰し合いをしてくれれば、
巨人にもチャンスが訪れることでしょう。
今年からのクライマックスシリーズは、
ペナントレースを優勝できるだけで、
日本シリーズ進出とは限らない事もあります。
しかし各チーム興行権がとれる2位以上の通過は、
最低限目指すことでしょう。
残り試合死闘を繰り広げてもらい、
選手は大変でしょうが、
見るほうにはハラハラドキドキさせてくれる試合を、
是非見せて欲しいものです。
昨日、栗色の息吹はNHK BS-hiで11時過ぎまで、
5時間以上試合を見ました。
阪神が勝ったということも多少はありますが、
勝敗はどうでもゲームとしては大変面白いものを
見せてもらいました。
今後もそんなゲームを期待いたします。
※ペナントレースを1位通過したチームがリーグ優勝扱いでした。
勉強不足でごめんなさい。
9/19に一部訂正いたしました。
詳しくは、
セントラルリーグ公式サイトにあります。
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